消えゆくお茶畑

8/25(火)

古来から日本人が親しんできた茶畑が消えつつある…そんな話です。小生はお茶はそんなに飲みませんが、昨今の健康ブームで「機能性表示食品」のお茶を毎日飲みます。無類のコーヒー好きで約750ml/日は飲むのですが、特に温かいお茶はほぼ飲みません。体には飲んだ方が良いのでしょうけど…

昨年度の主産県の茶畑の面積は2万5400ヘクタールに減ってしまい、このままだと2050年には5000ヘクタールほどになってしまうとの事。農家の高齢化により、このままでは茶樹の維持・老齢化も深刻だそう。巷で人気の「抹茶ブーム」にも影を落としそう。専業の農家さんの8割が60歳以上で、平地よりも摘採作業等の負担が重い斜面の畑から放棄が進んでいるそうです。この辺が後継者不足に拍車をかけているんですね。茶樹の老齢化も一因だそう。樹齢30年以上の茶園は全体の約4割。一般的に商品として出荷できる「経済樹齢」は35年前後とされており、それを過ぎると量や品質が低下し放棄の可能性が高まるとの事。にわかに国内だけではなく、海外でも抹茶ブームが起きており、欧米や東南アジア中心に「抹茶ラテ」等のカフェ向け人気が上昇し、茶葉不足=取引価格も急騰し、健康志向の高まりに乗じてコーヒーの代替品として注目されている。国もこの好機を生かす為、農家への補助金を充実させているそう。

日本ではお客が来たらお茶を入れて出す…当たり前の風景です。お茶と言えば「狭山」?「静岡」?「宇治」?そのくらいの知識しかありません。それぞれの風味や良さがあるのでしょうが、日本の文化の一つ、ここは国を挙げての、農家さんへの補助を継続して、成り立つ農業にして欲しいものです。

コメ不足の時も、小泉大臣が色々動いて取り組んだはいいが、すぐに冷めてメディアも放置し、結果売れなくなり、コメ農家さんの嘆きが…この繰り返しですよね。結局その切替しで、教訓が生かされていない政治です。

高市さんには就任当初の期待値を取り戻して貰い、明るい未来の為の施策をズバズバ推進して欲しいです。

頑張ってお茶も飲もうかな…

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