命日

6/23(火)

私事で恐縮ですが、今日は親父の命日なんです。厳密に言えば6/22から23に日付が変わる微妙な時間帯なのですが…あれから9年経つのだなぁと、殆ど発信しないSNSに発信しました。

66歳くらいの時に、夜中に雪かきをしていた所、昼間暖気で溶けた水分が、夜間の冷え込みで凍結しその上から雪が降り積もっていた所を除雪していたそうです。その凍った氷で足を滑らせ、硬い氷の部分に頸椎を強打してしまい、体が動かなくなってしまう。深夜2時くらいなので、人気もおらず助けを呼び続けても気付いて貰えず、このまま凍死するのか…と思ったそうです。1時間ほど経過した時、アパートの住民の方が気付いて下さり。救急車で病院に運ばれたそう。その後、小生に連絡があり頸椎損傷でほぼ寝たきりになる。日本に3つしかない専門病院でオペしても、体が動く可能性は20%…状況からして不可能だったので、旭川医大にて緊急オペをしましたが、下半身と指を動かす事が出来ず、ほぼ寝たきりとなってしまいました。

昔から昭和気質な怖い親父でしたが、なんか好きでした。食卓を囲む際も、食べ方や残してはいけない等、躾も厳しかったので緊張の食卓でしたが、今となっては良かったのでしょう。とにかく運動神経は抜群だったようで野球やバスケット・水泳・スキー(すべてやっている所は殆ど見た事がない)とりわけゴルフに関しては、20代で初めて最終的にはベスト64のシングルプレーヤーだったとの事。昔は青木功が食えない頃、北海道で練習しながら飯を食わせた…と聞きました。確かにツーショットの写真やラウンドしている写真ばかりあり、そうなのか?と思いましたが、当時は全く興味がなく、家でもマスターズを深夜から早朝まで観ている事も「面白いのか?」と思っていました。小中の頃、2回くらい打ちっぱなしに行って一緒に練習した事もありましたが、まったく当たらず。親父は寸分違わぬ場所へ何球も打っていて、その時は何も感じなかったですが、今はその凄さが解りますね。ドライバーも木製だったし、3鉄(3番iron)で普通に打っていましたから。

小生が中2の頃、離婚して一緒にはいられなくなりましたが、常に野球の試合は観戦に来てくれていましたし、よく観察されていました。春の選抜甲子園に出た際も、甲子園に応援に来てくれ、小学生の頃のチームメイトと応援してくれていた様です。今でもそのチームメイトから「野球の話をしながらデカい屁をこくお父さん」の話が出るくらい、インパクトがあったのでしょう。所かまわず、めちゃデカいのをしてたので(笑)ある意味感心してました(笑)俺には出来ないなと…

小生も若いうちからゴルフをやって、元気な頃にラウンドしたかった…と思いますね。今頃あの世で野球やゴルフ談義をしている事でしょう。ゴルフ歴ようやく2年の小生は、腕前はまったく追いつきませんが、64を目標に努力しよう。今までお世話になった方々にも今日だけは線香あげて合掌頂けたら幸いです。合掌

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