夏の終わり

8/21(金)

毎度の野球ネタで失敬。いよいよ、甲子園も明日が決勝。群馬県代表・健大高崎vs和歌山県代表・智弁和歌山。

どちらも優勝候補を下しての決勝進出。夏制覇の経験値がある智弁か?春制覇の経験と、ここ数年の安定したチーム力の健大高崎か?横浜高校を撃破した智弁有利の様な気もしますが、関東代表として健大高崎に頑張って欲しい…いずれにしても、好ゲームを期待したいです。

夏の甲子園が終わると、あ~夏も終わりだな…と感じますね。まだまだ暑さは続くのでしょうが、ここ数日は暑さが戻ってきたけど、例年の夏よりは涼しく感じるので、余計に感じるかもしれません。高校野球に興味のない方はまったく感じないでしょうけどね。

最近、球場のアナウンスで「折れたバットの行方にご注意下さい」と促しています。昔は「ファールボールにご注意下さい」でした。バットへの注意喚起はありませんでしたが、最近折れたバットの「飛距離」が変わってきているようです。昔から折れてはいたが、折れてささくれだったバットが飛んできたら避けられますかね…?今年は打者の手から離れたバットが審判の頭に当たる事故がありました。審判の方は植物状態となり、回復は厳しい様です。観戦中のファンにもその可能性があるのは怖いですよね。原因はなぜか?小生はこう考えます。まずは投手の進化です。平均球速が格段にUPしました。昔は高校生で140㌔を投げると「ドラフト候補」に挙がりました。今は普通に出します。7割くらいの投手が出すのでは?プロでも平均145㌔くらいで速球派でしたが、今は平均150㌔でないとその部類に入ません。もう一つはバットの素材です。昔は国産の「アオダモ」が主流。今は「メープル」と呼ばれるカエデ系の北米産に切り替わった事です。メープルは硬くて弾きが良い代わりに、折れやすい傾向がある。アオダモは繊維に粘りがあり、折れてもどこかでくっついていて手元に残りました。それと「軽量化」です。昔は「900㌘台」が主流で重い人で930㌘あたりを使用していました。今は800㌘半ばが主流です。重いと飛ぶのは間違いないですが、今の「手元で動く」ボールや「落ちる」ボールに対処出来ないから軽いもので操作性をUPさせる必要がある為です。アオダモに戻す選択肢もありですが、植樹運動を長年してても、バットになるまで約70年要します。長い…大事故になる前に対策出来るといいのですが。

お盆休み明け、初の週末です。通常の1週間より疲労度が増しているのではないでしょうか?しっかり休息をとって鋭気を養い月末に向かいましょう!良い週末を!!

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