8/5(水)
いよいよ夏の甲子園が開幕します。夕方から開会式を行い、今日は1試合…待てよ。1試合??そうか。昨夏くらいから、熱中症対策でそうなったのか。「熱くなり過ぎた甲子園」。真夏の日中開催にはもう限界ですよね。地区予選から、主力選手が熱中症になり本来の力を出せず敗退し、最後の夏が終わった…少なくはないでしょう。地方による気温差もあるでしょう。高野連も対策として、7回制の導入が検討されています。野球は日本ではメジャーな競技なのに、この手の対策には一番遅れているのではないでしょうか?古くから良き伝統はいいのですが、悪しき伝統も同じくらいあります。時代的に改善されてきましたが、まだまだ。昔はここまで暑くなかったので、熱中症という言葉さえ無かったのです。小生が子供の頃は「水は飲むな」「プールは体を冷やすからダメ」科学的根拠が全くない教えがありました。今では「水分を摂りなさい」「泳ぎもトレーニングの一環」です。様々な意見はありますが、7回制の導入は経験者からしたら「NO」です。「9」というイニングが、流れやチャンス・ピンチが巡ってくる、そして筋書きのないドラマへと繋がるのです。詳細の意見は割愛しますが、小生は反対です。それより、開催時期の変更・甲子園球場の大改築・大会期間を倍にして、女子高校生の甲子園使用と並行して行う…等が良いと思います。経験者からしたら、100人に聞いたら100人の球児が、暑くても甲子園を目指してそこでプレーしたいと言うでしょう。球児たちも7回制には大反対でしょう。大人側の意見を聞くのではなく、主役は誰か?を考えて、慎重に議論して欲しいですね。
暑いと言えば熊本です。発災から1週間が過ぎ、断水や停電の中、40℃を超える猛暑。その中にゲリラ豪雨。復旧の見込もまだ描けない中、生きる為に必死にもがいている姿は気の毒としか言いようがありませんし、日本人の強さとも言えます。仮設住宅でも、子供たちが床の上に薄い布団を引いて寝なければいけない状況は非常に酷です。熟睡とは無縁なのでしょう。小生は割とどこでも眠れる性質ですが、冷房のない暑い所だけは眠れません。これが1ヵ月以上続くとなると、気が遠くなる話です。一刻も早く、具体的で現実的な援助を国には期待したいです。
昨日は、小名浜・日立両工場の巡回でした。両工場ではないですが、朝礼や昼礼で従業員の皆さんに話す機会が多いですが、話をしている人の方を向いて聞く人が恐ろしく少なくなりました。これ、常識ではないです??言われませんでしたか?親御さんや先生に。話をしている人の方や目を見て聞きなさいと。当社でも、下を向き続けている人(早く終わらないかな…)外を見ている人(何で?ソッポ向くの??)残念ですが、そんな人も少なからずいます。どうか話をしている人を見ましょうよ。理解出来なくとも、それが常識です。当たり前の事ですよ。自分の子供にも言うでしょう。子供さんも先生にそう教わるでしょう。スポーツをしている人は尚更でしょう。特別な事は期待していませんし、いつも出来る訳ではありません。当たり前の事をしっかり。凡事徹底。
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