予選も佳境

7/24(金)

高校野球もいよいよ佳境に入り、週末もしくは週明けには各地区の代表校が決まります。本日も関東圏の予選の結果を見ました。佐野日大対作新学院。両校に教え子がおり、どちらにも頑張って貰いたいと応援してました。佐野日大は夏に弱いイメージがあります。肝心な所で負けたり、特に作新には苦杯を嘗めさせられていますね。今年はどうか?と見ていましたが、横綱相撲で見事勝ちました。ここ数年、作新の力というか存在感が薄れてきたように感じます。佐野日大のエースは、ボーイズ時代に指導させて貰った教え子です。中学生の頃は、コテコテの巧打の内野手でした。お兄さんもザ・内野手みたいな選手だったので、その先入観が内野になったのでしょうが、投げ方は投手のそれでした。練習試合等で登板すると、糸を引くような球を投げていました。ただ、肘の故障があったので、あまり無理はさせずたまに投げるという感じでした。高校でそれが開花したのでしょう。彼を昔から知る人は少し驚いているかもしれませんが、性格的にも投手に向いており適性があったのでしょう。選抜に続き、春夏連続出場出来ると、その後のキャリアにも華が付いてくるので、決勝も頑張って決めて欲しい。作新学院の控え投手も教え子です。彼もお兄さんがおり、顔も性格も真逆の感じでした。小学生の頃から主将を任される等、真面目で責任感が強い子で、お父さんが捕手だった事もあり捕手をやっていましたが、天然?のような所があり、捕手でテンパる回数が増えてきたので外野手と投手に転向しました。厳しい作新学院で背番号を貰える成長には目を見張るものがあったと思います。結果は残念でしたが、彼も野球を継続してくれたら嬉しいです。

野球でも仕事でも適性というものがあります。仕事だと、我が社の様な製造業で、営業部と製造部に大きく分かれますが、製造にも実は営業の適性がある社員もいます。その逆はあまりいないかもしれませんが、昔気質の無口な製造員…は、今の時代遅れていると言わざるを得ないでしょう。やはり「お客様ファースト」の会社ですから、例えばお客様と電話やWEBで会話をする事もあるでしょう。場合によっては、客先へ訪問する事もあるでしょう。見学に来社された際、打合せや工場内で会話や説明をする事もあるでしょう。なので、社員全員が「営業」でなくては今の時代、他社に負けてしまいます。普段の会話や、何気ない気遣いの出来る・出来ない等、よく観察をしていますが、この子は出来るな?とか、人それぞれありますよ、適性が。ですので、先入観では決めつけず、色々な可能性を信じて抜擢したり、異動したりも考えられますよね。お客様と話す際、友達と話すのとは訳が違うので、そういうトークの仕方も身に着けて欲しいですね。人によっては、敬語とタメ口が混同して、シドロモドロになる人もいるので、訓練して改善しなければなりません。

さて、昨日までの暑さはやや和らいだ感じです。週末は天気がイマイチの感じです。酷暑よりは良いかと思いますので、疲れた心や体を癒す週末にして下さい。皆さま、良い週末を!!

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