春夏連続

7/27(月)

週末も熱いスポーツの熱戦が繰り広げられました。

まずは高校野球地区予選。茨城県では、霞ヶ浦高校が常総学院を破り出場!今まで何度か優勝を阻まれた高校でようやく呪縛から解き放たれました。栃木県では、佐野日大高校が国学院栃木高校に、延長タイブレークで「サヨナラ本塁打」の劇的な勝利でした。この試合で登板し、脚を攣りながらも最後まで投げ切ったエースの選手は前述した通り教え子で、本当によく投げたと思います。サヨナラ本塁打の前の打者も教え子でして、一時はレギュラーを射止めたのですが、春から控えに回りながら大事な所で代打で出てくる…みたいな存在です。彼も中学時代は捕手で、いい選手でした。なかなかやりたがる子がいない中、捕手一本みたいな子でした。勿論、他のポジションも出来るスキルはありましたが、この手の子が少なくなってくる中、頼もしい子でした。高校のレベルになると、競争は激しいですし肩の強さとインサイドワークがモノを言うので、何とも言えませんが次のステージでも目指しては欲しいですね。埼玉県では花咲徳栄が浦和学院を下し、優勝!教え子エースも母親譲りの無尽蔵のスタミナで、準決勝・決勝と完投勝ちは立派の一言です。今では希少な昭和の投手ですよ。親子にW背負い投げで祝福したいです(笑)

佐野日大と花咲徳栄は、春夏連続での出場となりました。これは簡単な様で難しいです(どちらかでも凄いのですが)小生は高校に入学する前、5回出場する!と意気込んで入学したものの、1回しか出られずその凄さを身をもって体感しました。小生の憧れだった「PL学園のKK」は5回出ているのです!しかも出るだけで凄いのに優勝2回、準優勝2回、ベスト4一回…凄まじい勝率ですよ。中村監督恐るべし。そうそう、この名将のお孫さんが、佐野日大の主将なんです。そのお兄さんは、小生の息子のチームメイトです。勝手に縁があると信じているので(笑)夏もベスト8目指して、奮闘し長い夏にして欲しいです。

そして、大相撲。綱取りが懸かる霧島。大関復帰出来た安青錦。成長著しい熱海富士。本割の勝敗で、三つ巴の争いになりました。脚を痛めている満身創痍の安青錦が見事!2勝し優勝しました。あっぱれです!今場所は怪我もあり、大関から陥落し10勝したら復帰の場所でした。場所中に左足の親指を痛め、歩くのも痛そうな状態にも関わらず、自分の相撲を貫いた姿は感動すら覚えました。相撲でこんな感情は久しぶりでした。母国ウクライナの惨状も心に常にある中、相撲で勇気づけるという見事な結果でした。負けた霧島も、来場所は継続して綱取りになりますし、同じく熱海富士も大関獲りの場所になるとの事。3者が頑張って3様の良い結果となれば、また相撲界が盛り上がります。相撲好きな者として、応援したいと思います。

さて、やや涼しく感じられた週末でした。お盆休み迄あと2週間強。暑さに負けず、ゲリラ豪雨にも負けず今週も頑張って参りましょう!

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