哀悼の意

4/27(月)

今朝出社後に知らせがありました。傷病休暇にて、懸命に闘っていた当社・社員がお亡くなりになられた…悔しいです。本人やご遺族の無念さも考えると言葉になりません。彼は、昨年9月に体の不調を訴え、精密検査した所、具体的には差し控えますが治療が難しい病気と診断され、ここまで闘ってきました。色々な病院で、最先端の治療もしながら、時には冗談をいうくらい復帰を信じて疑いませんでした。病気の性質上、入院してからは会う事が許されず、話が出来なかったのが悔しい。手紙等で想いは託しましたが、本人も復帰を信じてやまなかったと思うし、当社の仲間も皆、待っていたのに…神様は惨い事をする…心の中でそう思いましたが、いや。これが彼の天命で、47年間精一杯生きたのだと。ここで神様が一休みしなさい。次の生きる場所を決められたのだと…

彼は小生が入社した際には在籍しており、年下ですが社歴では先輩でした。最初の頃は、拠点も違うので顔も名前も知らなかったけれど、社員旅行等で会う度に会話をしました。他愛もない話ですが、体形と同じで愛嬌のある男でして、色々な話をしました。代表に就任してからも、訪れる度にタバコを吸いながら話しました。もう話せない…そう考えると悲しくて仕方ありません。復帰してくれるとしか考えていなかったので。仕事も決して速くこなせる訳ではなかった彼。でも、少しづつ上達したり、出来る事が増えたり、彼に合った仕事を任せる事で

貴重な戦力であったり…ポッカリ穴が開き淋しく哀しい気持ちで一杯。でも、彼が生きた軌跡。これからも生きるであろうはずだった道程を、我が社の仲間が引き継いで彼の分も精一杯頑張って生きていこう!いつまでも忘れる事なく、モノ作りに邁進しながらあーでもない、こーでもない言いながら良い物を世に送り出していこう。そんな気持ちで、別れの挨拶も彼にそっと伝えようと思います。

今日は悲しい1日。でも我々には明日が来る。うつむいてもいられず、やるべきことが次々と現れる。切り替えて明日に向かおう。そして親愛なる彼に、今日は哀悼の意を送ろう。きっと彼もそう言うだろう。「気にしないでやっちゃって下さい!」と。

安らかに…

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