設備投資

10/28(水)

昨日は埼玉県のとある企業へ、最先端設備の見学に行ってきました。その名も、今をときめく「AI搭載」のマシニングセンターです。簡単に言うと、AIが加工方法は勿論、加工に関するすべての判断をし、モノが出来上がるというものです。それを必死に考えて、1つのモノを実現してきた職人からすると「ホントかよ」「技術者不要じゃん」と言いそうですが、これからの時代はそうなってゆくのかもしれません。見学の中で、カタログ上で説明を受けた機械があり、材料をSETしボタン操作を行い、加工方法や段取りの考えが纏まると、ロボットアームが加工場所へ運び、加工が始まり完成…と一連の流れを拝見しました。当社の仕事に無条件ですべての案件についてメリットがあれば確かに素晴らしい結果を生む設備だとは思います。この日見学した機械は「3.5億」するのですが、契約内容にミソがあり「ビルボード契約」なるもの…すなわち「4億円」の仕事を数年に渡り確保しこちらへ斡旋してくれるというもの。素材も工具も支給。場所と電気代のみで償却できる…そんな内容です。

一見仕事も貰えて、技術者でなくとも操作出来るのならば、損は無いのでは?と思いますが、様々なリスクもあります。ここでは割愛しますが、高額な設備投資には十二分な議論と検討と根拠が必要だと、改めて思いました。加工品が斡旋されるビルボード契約は、あと20枠で12月には埋まる見込み…という事なので、近日中に結論を出さねばなりません。会議の議題にも上げ、決断する予定です。

今日は親会社へ役員会が開催されるので出向きました。いつも通り、元社長との近況報告しながら都内へ車を走らせたのですが、初めてと言っていい程の渋滞でした。順調なら2時間弱で到着するはずが、3時間弱かかり、いつもの大田市場での食事は叶わず、コンビニで購入し車中食となりました。それはそれでたまにはいいか…なんて話もしましたが、そのコンビニの並ぶ人の数が凄まじい事…小生が並んだ際は店の入り口のすぐ右から、店をグルっと回りレジまでの行列に20人が並んでいました。レジ対応が3箇所あるので、10分強で購入出来ましたが、あれだけの長蛇の列は見た事がありません。買うモノも無くなるのでは?と思うくらいでした。商売なのであの人数を想定した仕入れをしているのか?等、疑問に思いましたが恐らくその差が店舗と客層によってあるのだろう…と勝手に結論付けました。1日の売上はどのくらいなんだろう…とかそんな事を考えながら、たまの車中食を楽しみながら親会社へ向かいました。

帰りも行き程ではないけど、それなりの渋滞がありながら2時間強で帰社。最近、より思うのが禁煙して約半年が過ぎ、今まで以上に紙タバコの臭いが嫌いになったという事。親会社の喫煙室で談笑するのですが、紙タバコがモクモクの状態で、5分もいれば着衣に臭いが付きます。これがなかなか残るのでイヤなんですよ。喫煙していた時からイヤで、電子にしてからは臭いが付く事がなくなり、周囲にも推奨していたくらいです。紙タバコを吸っていた時代、周りの人に不快な思いをさせていたかも…と反省しますね。

さて、今日は日本シリーズ第4戦。ソフトバンクが4タテするか?DeNAが一矢報いるか?ここまでの戦いを象徴する僅差のいい試合を観られたら…と思います。

《樹脂加工は東べ精巧へ!プラスチック加工は東べ精巧へ!精密・切削加工は東べ精巧へ!》

関連記事

TOP
TOP