グーグル

新聞記事で、米グーグルが蚊を使った感染症対策に取り組んでいる記事を見ました。米西部のカリフォルニア州と南部のフロリダ州に、繁殖不能にした蚊を最大6400万匹放ち、野生の個体数を減らす実験の許可を米環境保護局に求めたそう。この計画の目的は、世界の熱帯及び亜熱帯地域に広く分布する「ネッタイシマカ」と呼ばれる蚊。デング熱・黄熱・チクングニヤ熱等の感染症を媒介する。毎年、世界中で70万人以上の命を奪っているとの事。70万人も!?ビックリしますよ!たかが蚊でそんなに…驚きです。日本にもいますよね、シマシマの蚊が。あれに刺されるとめちゃめちゃ痒い。小生、刺されやすくこの時期に1分外でじっとしていたら、確実に3箇所はやられます。O型は刺されやすいとか言いますが、いい加減にしてくれ…とも思います。ブヨにも刺された経験がありますが、痒みが引かなくて参ります。シマカはすぐに納まりますが。虫よけスプレーは必須です。生態系に影響が出ないか?の検証は慎重にするのでしょうが、減れば70万人の命が少しは助かるのであればと思います。さすがOKグーグル!

もう一つ。ドライアイスで豪雨対策という研究も日本でされているそう。千葉大と富山大が、豪雨と干ばつ対策で天気を操ろうと実験している。飛行機から微粒子を撒き、人工的に雲を発生させる事に成功したとの事。ドライアイスを上空3000㍍から散布とは大変でしょうが、夏の豪雨や線状降水帯から逃れられるのであれば、災害からも逃れる事が出来る、毎年、どこかで被害が発生し行方不明者や死者も出る事を考えると、自然現象の天気を少しコントロールする事が出来たらいいでしょうね。しかし、自然現象だけにタイミングが大切で、早かったり遅れたりしたらとんでもない計算違いも起きそうで…根本原因を改善した方が良いのだけれど、今の時代では無理だからこういう研究がなされているのでしょうね。

いずれにしても、文明の進化を遂げると必ずリスクが付き物なのですね。熊もそうだし、蚊もそうかも。やはり「北の国から」の黒板五郎の生活に戻るしかないな…とドラマや倉本聰さんの言葉を思い出します。

さて、九州・近畿地方が梅雨明けし、関東も今週には宣言されそうです。今日から一気に暑くなりました。水分やミネラル、経口補水液を事前に摂取して、熱中症から身を守りましょう!

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